日本Androidの会関西支部マニアック勉強会に参加てきた。
マニアックな勉強会としては2回目になるのだろうか。私も2回とも参加させてもらった。
マニアック勉強会というだけあって内容はとてもマニア精神にあふれ、思わずおおー!と思うことが多かった。
みなさん真剣である。
@tetsu_kobaさんが発表したログのお話の質疑でアプリからログを読む方法というのがあったが、知らない人がいるのだなと思ってメモを載せておく。
けっこうソースもあるし、google codeのプロジェクトにもあるので参考になる。
仕組みはAndroidManifestにログ読み取りのパーミッション “android.permission.READ_LOGS” をつけて、Runtime.getRuntime().exec(“コマンド”)でlogcatコマンドを走らせ、戻り値のProcessをストリームリーダで読んで出力内容の文字列を読み込むというものだ。
この仕組みを利用してログの内容をネットに送信するアプリもあるので注意だな。とあるホームアプリではゴリゴリ送信していた。
一般ユーザーとしてはログの読み込み権限のあるアプリは敬遠しておいたほうがよさそうである。というのも結構な情報がログにながれているのでね。メールアカウントとかとか。
ログ情報の送信はしっかりとユーザーが選択できるようにしておかねば、企業やデベロッパのイメージが下がるのではないだろうか。
何を書いてあるかわからない EULA に書いていたからって、承諾にはなるまい。キモチ的に。
クラッシュレポートを送るときも許可を求めたほうがよいね。
Android Wiki* Androidアプリケーションからlogcatコマンドを実行する
ブリリアントサービスさんのページ LogcatをAndroid端末上で見るツール LogcatViewer
あと、オライリーさんによる「株式会社ブリリアントサービス 著 ANDROID HACKS」の即売会があったので即ゲットしてきた。
まだネットでは予約しか出来ないようであるが、刷りたての第1刷ゲットである。
中身はざっと見したところ、入門レベルから2.2やndkやフレームワークのビルドまでゴリゴリガッツリ掘っていて、オライリーって感じである。特にProGuardによるバイトコードの最適化あたりはよだれを垂らしてしまいそうであった。お勧めである。

そういえばオライリー本の表紙といえば「いかつい鉛筆画風の動物」のものが多いがこれはスケートボードであった。
動物の画はやたらとリアルでじっとニラまれているようで隠してあるのだがスケボーなら大丈夫であるな。どうでもよいがー



