HPmini1000にUbuntu10.04LTEを入れてみた。
まだ日本語Remixが用意されていなかったが、ダウンロードしてCDRに焼いてHPmini1000に差し込んだ16GのSDHCカードにインストールした。
ネットブックのSDHCカードへのインストールも楽になったものだ。インストーラの途中でディスクの選択のところでSDカードのドライブ(sdb)を選択して、インストールの準備完了画面で「拡張」ボタンを押してブートローダをSDカードに入れるだけ。
HPminiを起動したときにF9を押して起動ドライブをSDHCカードにすればブートローダーを起動してからUbuntuを使うことができる。WindowsXPはそのままでOK。SDHCカードを入れ替えれば複数のLinuxを使い分けることができる。
HPmini1000にUbuntuがインストールできたら、最初にすることはWiFiチップのドライバをインストールすることだと思う。
設定>>Hardware DriversからBroadcomSTA無線ドライバってのを選択すればよい。
そのあとネットワークの設定で無線LANの設定をすればよい。私はWiFi RadarというアプリをUbuntu Software CenterからインストールしてSSID一覧から設定を行った。
次にすることはFlashプラグインのインストールだろう。FireFoxなどでAdobe社のWebサイトにジャンプしてFlashPlayerをダウンロードする。私は「オペレーティングシステムまたはブラウザの変更」ってリンクから「Flash Player 10 for Linux (.deb)」ってのをダウンロードした。ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてパッケージマネージャからインストールすればFlashを使ったWebサイトを正しく表示できる。YouTubeもOK。サウンドもバッチり。将来この作業も必要なくなるのだろうか・・。
今回はGNOMEよりも軽量なデスクトップ環境のLXDEを使ったlubuntu-desktopパッケージを入れてみた。
GNOMEでも別に不便は無いが、さらに軽くなるっていうのだから試してみた。
これはSynaptic Package Managerからlubuntuで検索してlubuntu-desktopをインストール対象に選らんで適用するだけ。簡単。
デフォルトのデスクトップ環境を何にするか訊かれるが、何にしても問題ないとおもう。
lubuntuのインストールに関しては「Viva! Ubuntu!!」さんの記事を参考にした。
lubuntuでログインしたら確かに軽いと思う。劇的に軽いわけではないが、標準でパネルが下側1列に収まっているので縦の解像度がしょぼいNetBookではありがたい。GNOMEでもパネルは編集できるけども。。
あと、ブラウザはChromium Web Browserがデフォルトで入っていた。これはGoogleChromeのオープンソース版だ。
Ubuntu10.04はLTEなので3年くらいサポートされる。次のLTEが出るまでのアップデートは別のSDHCカードにインストールすることにしよう。
もう、特定のハードウェアを利用するとき以外はXPは必要ないレベルだな。起動・終了も早いし、フォントも美しいし。