初めてのWindows7マシンであるThinkPad x100eにSSDを導入した。
購入時に250GBのHDDがあったのだが、これのアクセスが遅い。
X100eにはHDDのアクセスランプがないためCPUが頑張っているのかHDDが忙しいのかわからなかった。
前々からSSD換装には興味があったのだ。
SSDも安くなったものだ。64GBで1万円を切っている。
キャッシュやらTrimやらの機能も付いているようだ。
今回はCrucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1
というモデルを選択した。

しかしもとのHDDが250GBなのでそのままではSSDに移動できない。
そこでWindowsでデフラグをしたあとGParted liveで64GBまでHDDのリサイズをした。
SSDのフォーマットもGParted liveで行なった。
そして移動につかったのはEASEUS Disk Copy2.3というフリーソフト。
これでパーティションコピーをした。コピー時間は1時間くらい。


その後サクっと起動するかとおもったけど甘くなかった。
いろいろゴソゴソやってみてGParted liveでSSDのほうにboot flagをつけたらうまくいった。
肝心の速度だがWindowsの起動はやや速くなった気がする。
Windowsのロゴがボァーっと広がるところや、緑のシークバーが左右に動くアニメーションが一瞬だけしか表示されなくなり、いきなりログイン画面になる。そのあと「ファーファーン」と鳴ってデスクトップが完全表示されるまでは少し時間が掛かるのでトータルしたらHDDのときとそんなに変らないと感じられた。
x100eとCTFDDAC064MAG-1G1(1/2)導入前
x100eとCTFDDAC064MAG-1G1(2/2)導入後
しかしベンチマークをしてみたらたしかに速くなっていた。
実際にchromeなどが起動するまでの速度は速くなった。
漢字変換の候補が出るときのモタつきもなくなり、Eclipseをつかっても反応が良くなったと思う。
『SSDすげー!!ビビった!!』というほどの驚きはなかったが、長時間つかっても本体が熱くならなくなったのと起動したまま移動するときに衝撃をあたえないように気をつけなくてもよくなった。
たぶん消費電力も下がっているのだろうな。冷却ファン以外のモーターが無くなったのだし。
昔EeePCなどのネットブックで流行だしたSSDは高くて遅くて容量が少ないものしかなかったけど、最近では値段も落ち着き容量もそこそこなものが増えてきた。
寿命が短かいなどの欠点も解決されてきている。
「ハードディスク」という言葉が「テープレコーダ」や「フロッピーディスク」のように過去のものになるのも時間の問題だなー。
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